バルセロナは23日、ラ・リーガ第31節でアスレティック・ビルバオをホームに迎え、1-0で辛勝した。

4日前に行われた前節セビージャ戦を引き分け、レアル・マドリーに勝ち点で並ばれて首位陥落となった2位バルセロナ(勝ち点65)は、セビージャ戦のスタメンから2選手を変更。ブラースヴァイトとラキティッチに代えてグリーズマンとアルトゥールを起用した。

10位ビルバオ(勝ち点42)に対し、バルセロナは3トップに右からメッシ、スアレス、グリーズマンと並べた。

オープンな立ち上がりとなった中、スアレスが序盤にシュートを浴びせていったバルセロナだったが、徐々に膠着状態に持ち込まれてしまう。

そして前半半ば以降はハーフコートゲームを展開したバルセロナだったが、決定機を生み出せずに前半をゴールレスで終えた。

迎えた後半、バルセロナは54分にこの試合初のチャンス。メッシのパスを受けたボックス左でフリーのグリーズマンがループシュートを狙ったが、GKウナイ・シモンに阻まれた。

しかしその後も攻めあぐねるバルセロナは65分にラキティッチとファティを投入。すると71分、バルセロナが均衡を破る。ボックス右に侵入したラキティッチが混戦の中でルーズボールを拾い、シュートを蹴り込んだ。

ようやくゴールをこじ開けたバルセロナはメッシやビダルが追加点に迫るシーンが終盤にかけてあった中、1-0で勝利。暫定首位に立ち、明日試合を行うレアル・マドリーにプレッシャーをかけている。