オリックス・ジョーンズは開幕3連戦で来日初安打を含む10打数3安打と活躍した

 オリックスの大物助っ人、アダム・ジョーンズ外野手に、米国から熱い視線が注がれている。6月19日の楽天との開幕戦(京セラドーム)で日本球界デビューしたメジャー通算282本塁打の34歳へ米メディアからエールが送られた。

 ジョーンズは楽天との開幕カード(京セラドーム)で「4番・右翼」で3戦連続スタメン出場した。19日の開幕戦こそ快音は出なかったが、20日の第2戦では3回の第2打席で左前打を放って来日初安打をマーク。21日の第3戦でも初回に左前打を放って先制劇を演出した。

 メジャー通算1939安打で過去4度のゴールドグラブ賞を受賞している大物だ。米放送局「CBSスポーツ」のダニ・ビエティ記者は「アダム・ジョーンズが今でもプレーしている姿を見れて嬉しい。過去もそうだったが、彼は今でも球界で活躍できる良い選手の1人だ」とツイート。「NBCスポーツ」でレポーターを務めるデレック・タガーソン氏も「アダム・ジョーンズは私の中でこの先どんな時でも好きな選手の一人。この男は心底野球を愛している。幸運を祈るよ、アダム・ジョーンズ!」とエールを送った。

 34歳のジョーンズは開幕3試合で10打数3安打の打率3割。本塁打、打点こそなかったが、上々のスタートを切った。大リーグ開幕が見通せない中、NPBで躍動する元メジャーリーガーが注目を集めている。(Full-Count編集部)