サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンのゴールだ。

2015年夏にレバークーゼンからトッテナムに加入したソン・フンミンは、これまでプレミアリーグ通算151試合に出場し51ゴール30アシストを記録。今シーズンも21試合に出場し9ゴール8アシストとイングランド代表FWハリー・ケインと共にチームの貴重な得点源となっている。

中でも2017-18シーズンのプレミアリーグ第21節、ウェンブリー・スタジアムで行われたウェストハム戦で決めたゴールは見事だった。

1点ビハインドで迎えていた後半39分、相手陣内中央、ゴールから約30mほどの位置でフリーでボールを持ったソン・フンミンは、相手のマークが来る前に思い切り右足を振り抜いた。

少しアウトに回転がかかった弾丸シュートには相手GKアドリアン(現リバプール)も触れられないコースに飛びネットに突き刺さった。仮に触れていてもあの威力であれば前に弾くことは困難だっただろう。

トッテナムは今夜、プレミアリーグ再開初戦でウェストハムと対戦。これまでウェストハムとの通算7試合で、4ゴール6アシストを記録しているソン・フンミンが今日もゴールを決めるだろうか。