セリエA第27節、ボローニャvsユベントスが22日に行われ、0-2でユベントスが勝利した。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場している。

中断前、1分け2敗と3戦勝利のなかった10位ボローニャ(勝ち点34)は、今季のユベントスとの1stマッチを負傷欠場していた冨安が[4-2-3-1]の右サイドバックで先発となった。

一方、再開後のコッパ・イタリア2試合で低調な試合を演じ、ナポリ相手に優勝を逃した首位ユベントス(勝ち点63)は、2位ラツィオに1ポイント差とされている中、ナポリ戦で負傷したアレックス・サンドロが欠場。3トップは右からベルナルデスキ、ディバラ、C・ロナウドで形成した。

冨安がC・ロナウドとマッチアップした中、まずはユベントスに決定機。7分、ボックス左から中に切れ込んだC・ロナウドがオンターゲットのシュートを放ったが、GKスコルプスキの好守に阻まれた。

オープンな立ち上がりとなった中、ユベントスは21分にPKを獲得する。左CKの流れでデ・リフトがデンスウィルに倒され、VARの末にPKとなった。このPKをC・ロナウドが決めてユベントスが先制した。

先制後はユベントスが敵陣でのプレーを増やした中、36分に加点する。ベルナルデスキのパスを受けたペナルティアーク中央のディバラが左足を一閃。パーフェクトなシュートがゴール左上に突き刺さった。

ユベントスが2点をリードして迎えた後半、開始7分に決定機。冨安の背後でスルーパスを受けたボックス左のC・ロナウドがシュートに持ち込むも枠を捉えきれなかった。

1分後にもベルナルデスキのミドルシュートが左ポストに直撃したユベントスは、65分に負傷したデ・シリオに代えてダニーロを投入。

前がかるボローニャに対し、終盤にかけては守備に徹したユベントスがダニーロの退場があったものの、シャットアウト。リーグ再開初戦を制し首位をキープしている。