名古屋グランパスは22日、オーストラリア代表GKミッチェル・ランゲラックの全体練習合流を報告した。本日から合流した名古屋守護神はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。

「このたびは、ファミリーの皆さまをはじめ、たくさんの方々にご心配をおかけいたしました。療養中にもたくさんの方々からメッセージをいただきました。ありがとうございます。また医療従事者の皆さまには感染リスクのある中、治療にあたっていただき本当に感謝しています」

「今日から全体練習に復帰となりましたが、素直に嬉しく、改めて仲間たちとサッカーが出来る楽しさや幸せを感じました。私は無症状での陽性判定となりましたが、誰しも感染の可能性はあると思います。引き続き、感染対策に努め、再開が決まったリーグ戦に向けて限られた時間の中、調整に集中していきたいです」

ランゲラックは6日にクラブ主導による任意のPCR検査を受けたところ、元日本代表FW金崎夢生に続くクラブ2選手目となる新型コロナウイルスの陽性反応を確認。その後、愛知県内の病院に入院して、15日に退院した。

その名古屋は所属選手からの陽性反応を受けて出遅れたが、13日から本格的な全体練習を再開させ、20日にFC岐阜と45分×3本の練習試合を実施。7月4日の再開初戦となる第2節で清水エスパルスのホームに乗り込む。