アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(32)とバルセロナの契約延長交渉が始まったようだ。

メッシの契約は来年6月30日まで。スペイン『マルカ』によると、バルセロナ会長のジョゼップ・マリア・バルトメウ氏とメッシの父親であり、代理人のホルヘ・メッシ氏による交渉は契約条件の主要な部分に関して、合意に達しているという。

バルセロナは新たに2023年までの2年延長オファーを打診しており、メッシ本人が希望すれば毎シーズン終了時に契約を自由に破棄できるオプションも引き続き盛り込まれているようだ。

また、給与面は新型コロナウイルスの影響によるクラブの財政圧迫も考慮され、現状維持で合意。契約年数や給与面で合意に至った今、両者は他の条件面で話し合いを続けていく模様だ。

現時点で正式合意の時期は定かでないものの、クラブ関係者の証言によると、バルトメウ会長とホルヘ・メッシ氏による交渉は開始時から順調に進行。両者ともに契約延長を望み、明るい見通しとのことだ。

なお、ドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(28)との契約延長交渉も数カ月前から進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大で一時ストップ。選手が求める高額な昇給がネックな状況だが、交渉を再開させているようだ。