リバプールのユルゲン・クロップ監督が、エバートン戦で負傷した2選手について語った。クラブ公式サイトが伝えた。

あと2勝で30年ぶりのリーグ優勝、初のプレミアリーグ制覇を達成できるリバプール。新型コロナウイルス(COVID-19)による約3カ月の中断期間を経た再開初戦は、エバートンとのマージーサイド・ダービーだった。

日本代表MF南野拓実がリーグ戦で初先発したこの試合。前半終盤には左サイドバックで出場していたMFジェームズ・ミルナーが足を痛めて交代。後半にもジョエル・マティプが負傷するなど、ケガ人が2人も出たリバプールは、最後まで攻めあぐね0-0のゴールレスドローに終わっていた。

試合後、クロップ監督がケガで途中交代したミルナーとマティプの状態についてコメントした。

「ミリー(ミルナーの愛称)は、少しハムストリングに違和感を感じていたが、これは過去にもあった。ケガをしないことの方が多く、うまくいけば深刻なものにはならない」

「彼は違和感に気がつくほど賢いので、彼がそれを感じた時は適切な瞬間だったのだと思う。多分水曜日(クリスタル・パレス戦)は難しいが、その後には期待したい」

「ジョエル(・マティプ)は運が悪かったので、すぐに決断する必要があった。リシャルリソンと対峙する場面であり、彼は曲げたり伸ばしたり、足の指を伸ばしたりしていた」

「多くの選手がそれを経験したとは思わない。本当に痛いが、上手くいけば落ち着くし、痛みが落ち着いてから状態を見ることになる。深刻な事態が発生していないことを願っているが、まだわからない」