ザルツブルクに所属するMF奥川雅也が今季9点目となるゴールを記録した。

首位に立つザルツブルクは21日、ホームで行われた1位~6位による優勝をかけたプレーオフ第6節でヴォルフスベルガーと対戦し2-2の引き分けに終わった。奥川はリーグ戦2試合連続のスタメン入りを果たし65分までプレーした。

立ち上がりからボールを支配するザルツブルクは19分、右サイドから中央に切り込んだファン・ヒチャンがスルーパスを供給。これに反応した奥川がボックス中央から侵入しダイレクトシュートをゴールネットに突き刺した。

先制したザルツブルクは、71分にもファン・ヒチャンのシュートのこぼれ球をゴール前で拾ったエムウェプがゴールネットを揺らし、追加点を奪った。

リードを広げたザルツブルクだったが、81分にオウンゴールで1点を返されると、直後の84分にリエンドルに同点弾を決められ、試合は2-2で終了。逃げ切りに失敗したザルツブルクは、ホームで痛恨のポイントロスとなった。