フランクフルトとアドルフ・ヒュッター監督が近く契約延長に関する交渉を始めるようだ。

ヒュッター監督は2018年5月にフランクフルトに就任。2007年の現役引退直後から母国オーストリアで指導者としてのキャリアをスタートし、2014-15シーズンには、ザルツブルクで日本代表FW南野拓実(現リバプール)を指導。また、2015年9月から3シーズンの間率いたヤング・ボーイズでは同代表FW久保裕也(現シンシナティ)と共闘するなど、日本人と縁が深い人物だ。

『Get German Football News』によると、ヒュッター監督とフランクフルトはブンデスリーガが終わり次第、交渉の場を設ける予定で、2021年までとなっている契約を更新すると見込まれている。

同監督も取材で「もはや何のかくしごともない。我々はこれから交渉の席に着く」とコメント。また、「我々は互いに満足し、良い関係を築いている。交渉は滞りなく進むだろう」と、契約更新を確信している様子だ。

フランクフルトでは就任初年度にブンデスリーガ7位という上々の成果を残すと、今季は1試合を残した時点で9位に位置している。