アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が総括した。スペイン『マルカ』が伝えている。

アトレティコは20日に行われたラ・リーガ第30節でバジャドリーと対戦。長らくこう着状態が続いたが、73分から出場したビトロが81分にCKの流れからゴールを決め、2連勝を飾った。

交代策も功を奏して、3位浮上に成功したシメオネ監督。苦しみながら手にした勝ち点3に喜びの心境を明かしつつ、次節に目を向けた。

「非常に大きな勝利だ。バジャドリーは彼らのホーム戦と同じように、カウンターを繰り出して、全ての道を閉ざした。前半にスコアを動かせそうだったが、できず、後半も非常に規律のあるチームと時間の勝負を強いられた」

「勝つか、負けるかのギリギリだったが、レバンテ戦について考えられる素晴らしい結果を得られた」

また、右サイドハーフで起用するなど、直近数試合で前線でも使われるスペイン人MFマルコス・ジョレンテにも言及している。

「様々なポジションに適応する非常に重要な選手がいる。マルコスはインテンシティが強く、体力もある。前半は彼のインテンシティで右サイドを突破していて、それが必要だった」

「彼は我々にオプションを与えてくれているからプレー機会も多くなる。右サイドに置いたり、ストライカーに置くオプションがある。彼にとっても良いことだ」