ブライトンのフランス人FWニール・マウペイが詫びの言葉を述べるとともに、苦言を呈した。

残留を争う15位ブライトンは20日に行われたプレミアリーグ第30節で9位アーセナルと対戦。先制を許したが、終盤にイングランド人FWルイス・ダンクのゴールで追いつくと、後半アディショナルタイムにマウペイの逆転弾も生まれ、残留に望みを繋ぐ金星を掴み取った。

しかし、殊勲のマウペイは前半終了間際、浮き球をジャンプしてキャッチしようとしたドイツ代表GKベルント・レノにアフターチャージ。故意でないにせよ、交錯したレノは担架でピッチを退く羽目となり、試合後もアーセナルの一部選手らとヒートアップする事態に発展している。

その試合後にイギリス『BT Sport』のインタビューに応じたマウペイは「ハーフタイムにミケル・アルテタ 監督のところまで行き、詫びた」と説明。さらに、こう続けた。

「ケガさせるつもりなんてなかった。ボールに向かってジャンプをしただけだったが、彼は着地したとき、ヒザを捻ってしまったみたいだ。彼らと彼にも謝る」

また、レノに対しても「傷つけるつもりなんてなかった。本当に申し訳ない。改めて詫びるとともに、1日も早い回復を祈る」と語り、早期復帰を願っている。

一方で、試合が終わっても自身に詰め寄り、口論に発展したアーセナルの一部メンバーを非難している。

「アーセナルの一部選手は謙虚さを学ぶ必要があるかもしれないね。彼らは前半や1-0の後半によく喋っていた。だから、それ相応の結果になってしまったのだと思う」