ブンデスリーガ第33節、ライプツィヒvsドルトムントが20日に行われ、0-2でドルトムントが勝利した。

前節バイエルンの優勝が決まり、逆転優勝の望みが消えた2位ドルトムント(勝ち点66)は、チャンピオンズリーグ(CL)出場も確定している中、レイナとモレイの両若手が先発となった。

勝利すればCL出場が確定する3位ライプツィヒ(勝ち点63)は、チェルシーへの移籍が決まったヴェルナーがシックと2トップを形成した。

カウンターで流れを引き寄せたドルトムントは15、17分と決定機を迎えるが、ボックス内からのハーランドのシュートはいずれもGKグラーチにセーブされた。

さらに24分にもフンメルスの絶妙なロングフィードからT・アザールがGK強襲のシュートを放ったドルトムントは30分に先制する。ボックス右に抜け出したブラントのクロスをレイナが丁寧にダイレクトで落とし、最後はハーランドがゴールへ蹴り込んだ。

劣勢のまま失点したライプツィヒは右ヒザを痛めたザビッツァーがプレー続行不可能となって39分にダニ・オルモを投入。直後にようやくヴェルナーが枠内シュートを浴びせたが、GKビュルキにセーブされた。

迎えた後半、開始2分のモレイの決定機を阻止したライプツィヒが押し込む流れとなった中、反撃を受け止めたドルトムントは69分にモレイがミドルシュートで牽制。

主導権を渡さずに時間を進めると試合終了間際の追加タイム3分にハーランドがこの試合2点目を決める。ボックス右ゴールライン際からのブラントのクロスをハーランドが押し込んだ。

勝利したドルトムントは2位を確定。敗れたライプツィヒも5位レバークーゼンとの得失点差の関係からほぼ4位以内を確定させている。