マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、レアル・マドリーとの第2戦の中立地開催も覚悟しているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。

シティは2月26日に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の1stレグを、2-1のスコアで先勝した。

しかし、当初3月に開催予定だったエティハド・スタジアムでの2ndレグは、新型コロナウイルスの影響で延期に。

その後、今月17日に欧州サッカー連盟(UEFA)によって発表された再開プランでは、シティとマドリーの一戦を含む、未消化となっているラウンド16・2ndレグの4試合を8月7日と同8日に開催することを決定。

ただ、開催地に関しては現時点で未定となっており、当初の予定通り第2戦のホームチームの本拠地で開催するか。準々決勝以降を一発勝負のトーナメント形式で開催するリスボン(ポルトガル)など、中立地で開催することになる。

仮に、後者のプランが採用された場合、ホームアドバンテージを失い、シティにとってアンフェアな状況となるが、グアルディオラ監督はあくまでUEFAの決定を受け入れるつもりであると語っている。

「我々はUEFAの決定に順応していくつもりだ。今はサッカーだけでなく、世界中が特殊な状況にあるからだ」

「プレミアリーグから指示があれば、我々はそれに従う。同様にUEFAが健康面と安全面の理由からアウェイ(中立地)でプレーすることになると言ってくれば、我々は彼らの指示に従うことになるだろう」

「我々としてはエティハド・スタジアムでプレーしたい。それは普通のことだ。だが、UEFAが我々の選手やマドリーの選手、私を含むスタッフ、全員の健康と安全のため、(延期分も)一つの国で行うことが良いと判断するのであれば、我々は彼らの言葉に従うよ」