ウォルバーハンプトンのヌーノ・エスピリト・サント監督(46)が新契約締結に前向きな姿勢を示した。イギリス『ガーディアン』が報じている。

指導者としてリオ・アヴェやバレンシア、ポルトを渡り歩いたヌーノ監督は2017年からウォルバーハンプトンの監督に就任すると、初年度からプレミアリーグ昇格に貢献。今季はヨーロッパリーグ(EL)の舞台に押し上げ、7位につけるプレミアリーグでも上位争いを演じている。

昨年11月にアーセナルがミケル・アルテタ監督を招へいするまで次期監督候補の1人にも挙がったヌーノ監督。ウォルバーハンプトンと結ぶ2021年までの契約満了が刻々と近づくなか、自身の意向として、延長交渉に臨む意向を明らかにした。

「(新型コロナウイルスのパンデミックのように)非常に深刻な問題に直面しているときは他のことなんて考えられないものだ。パンデミックの間、誰もが家族のことを考えていたと思う。日常に戻った今なら、話し合う時間を設けられるだろう。我々はまだ契約がある。ここにいて、ここの居心地も良い」

なお、ウォルバーハンプトンは20日に行われるプレミアリーグ第30節が再開初戦となり、16位ウェストハムのホームに乗り込む。