大リーグ機構は新型コロナ感染者続出を受けてキャンプ施設を一時封鎖へ

 大谷翔平投手が所属するエンゼルスのビリー・エプラーGMは19日(日本時間20日)、2人の選手が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したことを明らかにした。地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のエンゼルス番、ジェフ・フレッチャー記者が伝えた。

 フレッチャー記者は「エプラーGMはメジャーリーガーなのか、マイナーリーガーなのかについては説明していない」と伝えた。また、感染した2選手は本拠地のあるアナハイム、キャンプ施設のアリゾナ州テンピでトレーニングをしていなかったという。

 大リーグ機構(MLB)はフィリーズなどで新型コロナウイルス感染者が続出したことを受け、米アリゾナ、フロリダ両州にある全30球団のキャンプ施設を一時的に封鎖すると複数の米メディアが伝えている。米国では新型コロナ感染者が再び急増しており、感染防止対策は急務となっている。(Full-Count編集部)