欧州サッカー連盟(UEFA)は19日、マルセイユに対しファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)違反で罰金処分を科したことを発表した。

報告によると、マルセイユはUEFAクラブ財務管理機関(CFCB)と2019年6月に結んだFFPに関する清算条項をクリア出来ず、今月12日に処分対象に。

300万ユーロ(約3億5800万円)の罰金に加え、今後2シーズンのUEFA主催大会出場による収入の15%が徴収されることになった。

CFCBはさらに、UEFA主催大会において来季以降の3シーズンは、登録メンバーを本来の25名から23名に減らす処分も下した。今季のリーグ・アンで2位となったマルセイユは、来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得している。

なお、マルセイユはスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴することが出来る。