フィオレンティーナが、今夏パリ・サンジェルマン(PSG)を退団するブラジル代表DFチアゴ・シウバ(35)の獲得レースに名乗りを挙げたようだ。

PSGで8シーズンを過ごしたチアゴ・シウバだが、今シーズン限りでの退団が発表。しかし、本人は現役続行を表明しており、行き先が注目されている。

そんなチアゴ・シウバは2008年から2012年まで過ごし、クラブとして最後のスクデットの獲得に主力選手として貢献したミランへの復帰を望んでいるとされている他、PSGで一度指導を受けていたカルロ・アンチェロッティ監督率いるエバートンが獲得に関心を示しているとされている。

しかし、イタリア『スカイ・スポーツ』の移籍市場専門家、ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が自らのウェブサイトで行き先について言及。フィオレンティーナが獲得レースに名乗りを挙げているとした。

フィオレンティーナは、昨夏バイエルンで長年活躍した元フランス代表FWフランク・リベリをフリーで獲得。経験豊富なビッグネームの獲得を一度成功させており、この実績を元にチアゴ・シウバの獲得を目論んでいるようだ。

“第2の故郷”とクラブへの愛を公にしているミランへの復帰が濃厚とされているチアゴ・シウバだが、同じセリエAのフィオレンティーナへ移籍する可能性はあるだろうか。