マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。

プレミアリーグは3月中旬から長く続いた延期を経て、17日に行われた第28節延期分からリスタート。5位ユナイテッド(勝ち点45)は19日に行われる第30節が再開初戦となり、8位トッテナム(同41)とのアウェイゲームに挑む。

再開初戦からいきなり実現したトップ4争いの行方を左右する大一番。公式戦11試合無敗を継続して中断に入り、再開のときを迎えるスールシャール監督は試合に先立ったオンライン会見で、相手に敬意を払いつつ、白星リスタートを願った。

「もちろん、リーグ屈指の強豪同士によるビッグマッチだ。相手は昨季のCLにおけるファイナリストであるわけだから、ハードな試合になるのは承知済み。できる限りの準備をした」

「選手たちはロックダウン中も調整に励み、チームとしても良いトレーニングができた。数回の紅白戦やWBAとの対外試合が今回の一戦で良い方向に働いてくれるのを願うばかりだ」

「選手たちは若々しく、フィットしていて、準備ができているように感じる。明日の夜になれば、わかるはずさ」

そのトッテナム線に向けたメンバーについても言及。負傷離脱から戻ったイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードやフランス代表MFポール・ポグバも「起用可能」と語り、ほぼフルスカッドで試合に挑める状況だと説明した。

「フィル・ジョーンズとアクセル(・トゥアンゼベ)の2人がおそらく欠場する。しかし、彼らを除く残りのメンバーはフィットできており、プレーできる。マーカスとポールも長く離脱が続いたが、起用可能な状態だ」

また、過密日程を考慮して、交代枠(3→5)とベンチ入りの選手数(7→9)を増やした新たなルールについてもコメント。支持の姿勢を示した。

「もちろん、試合にもよる。1試合に対して、3枠の交代がちょうど良いが、5人の入れ替えもあり得る。選手の管理も必要だからだ。プレミアリーグはフィジカル的に激しく、すぐに次のシーズンに迎えることにもなる。選手を守り、不要なケガを防ぐ観点的にも良いオプションだと思う」