ドルトムントがアメリカ代表MFジョバンニ・レイナの新型コロナウイルス(COVID-19)感染の可能性を否定した。ドイツ『sport1』が伝えている。

ドルトムントは17日、ブンデスリーガ第32節でマインツとホームで対戦し、0-2で敗戦した。

5月中旬の再開後、過密日程が続く中、このマインツ戦ではレイナを先発で起用する可能性が伝えられていたが、スタメンはおろかベンチ入りもしていなかった。

それについて一部メディアは、レイナが今週に入って発熱や体の痛みなどインフルエンザのような症状を訴えていたことを理由に挙げていた。さらに、コロナウイルス検査では陰性判定が出ていたものの、感染の可能性があるとの憶測も伝えていた。

一連の報道を受けて、ルシアン・ファブレ監督はドイツ『スカイ』でレイナの欠場理由を説明している。

「ジオは細菌感染症にかかっていた。すでに今朝(17日)はトレーニングを行っており、明日もトレーニングする予定だ。この話には何の裏もない」

また、チームマネージャーを務めるセバスティアン・ケール氏も、『スカイ』のインタビューを通じてコロナウイルス感染の可能性を真っ向から否定している。

「ジオは確かに病気だったが、それは誰にも起こり得る類のものだ。コロナウイルス検査においても陽性ではなかった。検査手順は適切なものであり、疑う余地はない。週末の検査を含め、これまでのすべての検査で陰性だった」

クラブサイドの説明通りであれば、レイナは20日に予定される3位のRBライプツィヒとのビッグマッチで戦列に復帰できそうだ。