マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、再開初戦となったアーセナル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

新型コロナウイルス(COVID-19)による長期中断を経て、約3カ月ぶりの再開となったプレミアリーグ。ともにシティで働いたグアルディオラ監督とミケル・アルテタ監督の師弟対決となった。

試合は、立ち上がりこそ試合勘の影響を感じさせる入りとなったが、前半アディショナルタイム2分にラヒーム・スターリングが相手のクリアミスを見逃さずに先制。後半に入ると早々にダビド・ルイスが一発退場となり得たPKをケヴィン・デ・ブライネが沈め2点差に。終盤にもフィル・フォーデンが3点目を決め、3-0で快勝した。

試合後、グアルディオラ監督が再開初戦を振り返り、難しい試合ながらも先制点を取ったタイミングと相手の退場で有利に試合を進められたと語った。

「彼らがどういったことをやりたかったのかを正確にわかっていたので、アーセナルに対して信じられないほどの敬意を持っていた。しかし、2カ月以上経過した後のチーム状態は謎だった」

「試合の最初の数分間は、2カ月のオフ後の典型的なものだった。両チームから、驚くべきほどのエネルギーを感じた」

「その後、我々は解決し、ゲームをセットアップしてチャンスがあった。前半の終わりに最初のゴールを決められたことはラッキーであり、PKと退場のおかげではるかに楽になった」

「一般的に、2カ月も経てばチームがどう感じているかはわからない。我々は良いチームに対して、良いパフォーマンスを見せた」