マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が元スペイン代表MFダビド・シルバ(34)の去就に言及した。クラブ公式サイトが伝えている。

2010年からプレーするシティとの契約が今月末に失効となるD・シルバ。すでに移籍の意思を示しているが、大幅に遅れ、7月以降も続く今季を戦い抜く場合、短期延長へのサインが必要となる。

そうしたなか、グアルディオラ監督が17日にホームで行われるプレミアリーグ第28節延期分のアーセナル戦に向けた会見に臨むと、D・シルバについても語り、今季終了までの残留を口にしている。

「ダビドは今季終了まで残る。観客のいないところで、ここでのラストゲームを終えようとしている。しかし、願わくば、人々の前で適切に別れられる場を設けたい。この現状を望む者なんていない。特に、ダビドの件はね。クラブがダビドと合意してくれるだろう。彼らのすべきことだ」

今季でシティ在籍10年間のD・シルバは公式戦400試合以上に出場して、プレミアリーグを4度制覇。技巧派MFとして、イングランド屈指の強豪入りに多大なる貢献度を誇っている。