レアル・マドリーが、再開後の試合のキックオフ時刻について不満を漏らしているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

3カ月の中断を経てようやく再開したラ・リーガ。レアル・マドリーは再開後の初戦でエイバルと対戦し、3-1で勝利している。

この試合のキックオフ時間は19時30分であったが、次からの4試合のキックオフ時間は22時となっており、試合終了後の薬物検査の待ち時間や空港から解散場所であるバルデベバスのトレーニング施設への移動時間、そして自宅への移動などを考えると、選手が自宅に着くのは、ほとんど早朝となることが想定される。

クラブは、約1カ月半で11試合を消化するという過密日程の中で、中3日での試合をこなしていくこのような状況では、特に充分な睡眠時間が取れない現状の日程は選手の回復に著しい影響を及ぼすのではないか懸念しているようだ。

またマドリー側は、リーグ優勝を争うバルセロナとの日程の厳しさの格差にも不満を漏らしているとのこと。マドリーは残りの日程のうち、4節で22時キックオフの試合を戦うことになるが、バルセロナの22時キックオフの試合は3節と、マドリーに比べて1節少ない。

これに関してはやや神経質になりすぎだというのは否めないが、僅かな差が優勝の行方を左右しかねない中、この日程が試合結果にどのような影響を及ぼすのか注目だ。