リバプールのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが、再開後の試合においてユルゲン・クロップ監督に対して発言には注意すべきだとからかっている。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。

いよいよ17日に再開するプレミアリーグ。リバプールは優勝に向けてあと2勝とクライマックスを迎えているが、試合は当面の間は無観客で行われるため、優勝決定の瞬間にサポーターと喜びを分かち合えない可能性が濃厚となっている。

だが、主将のヘンダーソンは別の問題を指摘。無観客による静寂は、試合中に両チームの選手同士の間で交わされる暴言が浮き彫りになってしまう危険がある。

ヘンダーソンは自身も暴言を吐いてしまうことがあることを認めているが、誰よりも注意すべきはクロップ監督だと、冗談を交えてコメントした。

「選手たちにとって、空のスタジアムで試合をすることは違和感になってしまうと思う。どんな発言も視聴者に聞こえてしまうわけだからね」

「選手たちはその状況に適応して、罵声や罵倒は最小限に抑えなければならない」

「僕は自分の発言がすごく不安なんだ! 試合毎に謝るなんて事態は避けたいからね。注意しておくよ。ヒートアップした試合では特にね」

「でも言葉遣いには気をつけないといけないのは監督も一緒だよ。でも一方で、もし僕たちが彼の指示が聞き取れなかったとしても観客を責めることが出来ないことにも気付くだろう」