ロナウドの肉体について英紙特集「ピザを好んで息子と食べている」

 海外サッカーのイタリア杯は12日、準決勝第2戦が行われ、イタリアでは3か月ぶりとなる公式戦が再開。セリエA・ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドは、華麗なラボーナを見せた。CR7は鍛え上げられた肉体でも度々注目されるが、英紙「デイリーメール」は肉体の秘話を特集している。

 ムキムキの腹筋、大腿筋など、自身のインスタグラムで度々その肉体美を披露しているロナウド。同紙は「クリスティアーノ・ロナウドが『退屈な』生活を変えるために、息子とピザを食べるという罪悪感を覚える喜びの存在を明かした」と見出しを打って記事を公開している。

 記事はロナウドが過去にYouTubeチャンネル「クリス・MD」のインタビューで語った内容を引用。「ロナウドは素晴らしい肉体の持ち主としてよく知られており、世界でも屈指のサッカー選手である」と記載し、こう続けている。

「しかしその彼がチートミールを楽しんでおり、その中でもピザを好んで息子のクリスティアーノ・ジュニアと食べているということを明かした」

 同紙によると、ロナウドは33歳だった2018年に肉体年齢23歳であったとされているが、「クリス・MD」のインタビューでは「体を大事にする為に鍵となるのは、トレーニング後に体を回復させて適切な食事を摂ることである。しかし、退屈な時は息子とピザを楽しんでいる」と語っていたとつづられている。

渡英時は細身と言われたが「今やこの世の終わりのように私を見てくる」

 記事では現在35歳のロナウドについて「時折のマルゲリータピザは別として、非常に厳しい食事制限とトレーニングのルーティンを続けている」と、筋力トレーニングで体幹を中心に鍛えていることなども伝えられてる。

 バキバキの肉体を誇るCR7だが、昔から恵まれたボディではなかった。記事では「彼がマンチェスター・ユナイテッドに加入する為に2003年に初めてイングランドに来たときは、彼は『細すぎる』と言われていた。そのことがきっかけで、彼がジムに通おうというモチベーションができたという」と記載され、事実と認めるロナウドの言葉も次のように紹介している。

「それは本当さ。細かった。筋肉なんてなかった。11歳の時に自分にはたくさんの才能があると理解していたけど、みんなよりトレーニングを積まなくてはいけないということを決めたんだ。夜に寮を飛び出して、トレーニングを始めた。そして私は大きくなったし、速くもなった。『彼は本当に細身だね』とフィールドでささやいていた人たちも、今やこの世の終わりのように私を見てくるさ」

 今や世界中のサッカー選手から憧れの目で見られるロナウド。鍛え上げられたボディは当然、努力あっての賜物だ。(THE ANSWER編集部)