今シーズン限りでの現役引退を発表したBリーグ・シーホース三河の桜木ジェイアール選手が8日、オンラインにて引退会見を行っ…
今シーズン限りでの現役引退を発表したBリーグ・シーホース三河の桜木ジェイアール選手が8日、オンラインにて引退会見を行った。
1時間にわたって行われた会見では、随所でチーム、ファン、そして日本に対する桜木選手の想いが感じられた。
(c)SeaHorses MIKAWA co.,LTD.
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「桜の木のように希望を・・・」ミスターシーホース・桜木ジェイアールが現役引退 https://cocokara-next.com/athlete_celeb/jr-sakuragi-retirement/
またシーホースの一員になれれば
「ミスターシーホース」。その名の通り、日本での19年間にわたるバスケ人生を、シーホース一筋で過ごした桜木選手。その間、他チームへの移籍を考えなかったのか?という質問に対して、
「元々忠誠心が強く、気に入るとそこで長くプレーしたいという気持ちが強かった。なので、他のチームへの移籍は考えなかった。」
と、力強く語り、そんなチームは自身にとってどのような場所だったかという質問に対しては、
「特別な場所。自分がチームに加入して初めて優勝した際に、ファンがプライドを持って喜んでくれた。その時の球団や会社との絆は忘れません。」
と語った。
その想い通り、いつかシーホースに戻って来たいか?という質問に対しては、
「自分の心の中では常にシーホースの一員。自分の中ではシーホースに恩返ししたいという気持ちが強い。将来またシーホースの一員になれればと思う。」
と、チームに対して、ミスターシーホースらしい想いを口にした。
日本は自分の故郷

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現在43歳の桜木選手は、人生のおおよそ半分である19年間という期間を日本で過ごしている。
桜木選手にとって日本はどのような場所か?
「人生の約半分を日本で過ごしている。最初は自分にとって第2の故郷だったが、今は日本が一番居心地が良く、自分の故郷だと感じている。この先も他の国ではなく、日本にずっと居たい。」
と、アメリカ出身の桜木選手だが、日本が自分の故郷と語るほど、日本への多大なる想いが感じられた。
そんな桜木選手は2007年に帰化。その際、「桜木」という名前を選んだ理由については、
「理由の一つに漫画の桜木もあるが、大きな理由としては、日本の文化やファンとの繋がり。日本の文化と繋がりのある名前を選ぶことで、日本文化やファンとの繋がりが深くなると思った。」
と、命名理由からも、日本そしてファンへの想いが覗かれた。
「ナイスガイ」として・・・
最後にファンへのメッセージとして、
「感謝の気持ちを言葉にすることは難しいが、本当に感謝している。私が加入した時から19年間ずっと応援し続けてくれたファンの方には特に感謝している。」
と改めてファンへの感謝を口にした桜木選手。
引退後はどのような選手としてファンに記憶されたいかという質問に対しては、
「ナイスガイ。コート上ではナイスガイではなかったかもしれないが、プライベートではナイスガイと思ってもらいたい。」
と桜木選手らしい言葉で想いを語った。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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