チームに合流できていないポルトの日本代表MF中島翔哉だが、代理人が一部報道を否定した。ポルトガル『Mais Futebol』が『レコルド』の内容をもとに伝えた。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて他国と同様に中断していたポルトガル・プリメイラリーガ。5月にトレーニングは再開したものの、中島は個人トレーニングに戻っていた。

先日、セルジオ・コンセイソン監督が中島について「経営陣の問題」と発言したことで、クラブのボーナス未払いが原因と報じられていたが、代理人を務めるテオ龍希氏がこの報道を否定。妻の体調不良が原因だとポルトガル『レコルド』で語った。

「中島の話は事実ではない。パンデミックが始まった時、彼のために働いていた日本のスタッフは去って行き、彼の妻は家に1人で残されていた」

「喘息があり、中島もわずかに便秘のような症状があり、家にいた。それは簡単なことだった。ポルトは全ての状況を把握しており、それ以上のことはない」

また、セルジオ・コンセイソン監督の発言についても見解を語り、

「私はセルジオ(・コンセイソン監督)が言ったことを完全に理解している。この事態が経営陣に引き渡されたと言った時、それは中島がクラブの中の人々と関係していることを意味し、何も不思議なことはなかった」

「彼はパンデミックの期間中に起きたように、チームトレーニングに戻るときに調子を整えるため、自宅で準備をしていた」

「延滞は何もない。ポルトと中島は良い関係だ」