レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が14日にホームで行われたラ・リーガ第28節のエイバル戦を総括した。クラブ公式サイトが伝えている。

新型コロナウイルス(COVID-19)による中断後の再開初戦で日本代表MF乾貴士擁するエイバルと激突したマドリー。4分のMFトニ・クロースのゴールを皮切りにDFセルヒオ・ラモス、DFマルセロが前半にゴールを決め、3点リードで試合を折り返す。60分にペドロ・ビガスに1点を返されたものの、3-1の勝利を収め、首位バルセロナの追走に成功している。

試合後、ジダン監督は前半のパフォーマンスに満足感を見せた一方で後半の内容には不満を抱いたとコメント。また、交代組の理由についても説明している。

「我々が以前に経験したものとは全く違う。適応する必要がある。試合をとても上手くスタートしたのは事実だが、後半は苦労してしまった。準備は万端だったが、全てが少しずつしかできず、あまり上手くいかなかった」

「前半はとても力強く、とても良かったから、これを継続していきたいと思う。これは重要な勝利だ。本当に重要な勝ち点3であり、あと10試合残っている」

「3-0で終えられたかもしれない。前半はとても良かったから後半は少し気を抜いてしまったのかもしれない。具体的なものは思い浮かばない」

また、再開後から認められている5人の交代枠を全て使用したジダン監督。後半の選手交代についても理由を説明した。

「交代させる必要があった。最初に行ったのは、カルバハルが足を捻挫したからだ。セルヒオ(・ラモス)は違和感があり、エデン(・アザール)はそれほど長くプレーしていなかったから交代させた。色々な理由がある。5人を代える必要があり、それが試合を変えた唯一のものではないと思う」