アーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(30)が自身の去就に関して語っている。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

昨季プレミアリーグ得点王に輝くなど、2018年の加入以降、アーセナルのエースストライカーに君臨しているオーバメヤン。

ただ、現行契約が2021年夏までとなっている中、クラブとの契約延長交渉は停滞しており、今夏の退団の可能性も取りざたされている。

そして、渦中のオーバメヤンはフランス『Telefoot』の独占インタビューの中でアーセナルとの交渉状況について明かしている。

「最近の段階ではクラブから延長オファーは届いていない。もちろん、ここ数カ月の間にクラブとのやり取りはあったよ。そして、彼らは話し合いに進展がない理由も理解している」

「カギを握っているのは彼らの方だ。僕らが今後も共に仕事をするかどうかは彼ら次第だ。そして、互いに今後の行方を見守っている段階なんだ」

「それは僕にとってキャリアのターニングポイントになると考えている。率直に言って本当に難しい決断だ。僕自身、まだ決めかねているし、今後どうなるかを見てみようじゃないか」

「ただ、僕のキャリアにおいて最も重要な決断になるはずさ」

オーバメヤンのコメントがすべて事実であれば、契約延長の主導権を握るアーセナルのようだが、コロナ禍で財政難も伝えられているクラブは、引き留めに高額なサラリーを必要とするエースへのオファーに慎重な姿勢を見せている模様だ。