アーセナルのドイツ代表GKベルント・レノ(28)は、代表のチームメートであるFWティモ・ヴェルナー(24)のロンドン入りを歓迎している。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

今夏の移籍市場で本命と見られたリバプールを初め、国内外のビッグクラブ行きが噂されたヴェルナーだが、現時点ではチェルシー行きが決定的な状況だ。

2018年にレバークーゼンからアーセナルへ加入し、ドイツ代表ではヴェルナーと友人関係にあるレノは、地元のライバルクラブとはいえ、同胞のロンドン入りの噂を好意的に受け止めている。

アーセナルの守護神がドイツ『スカイ・スポーツ』で、RBライプツィヒのエースストライカーのチェルシー入りの噂に言及した。

「ティモ(・ヴェルナー)とはとても仲が良いよ。彼はロンドンで大きな歓迎を受けることになるはずさ」

「嬉しい気持ちさ。チェルシーはとても素晴らしい選択だからね。そこに疑問の余地はないはずさ」

「プレミアリーグはより速く、よりフィジカルだ。だけど、彼には適した環境だと思うよ。ティモはとても速い選手だからね」

「同時に多くのクオリティとゴールへの嗅覚を備えているし、彼がチェルシーをより強くすることになると言わざるを得ないね」

なお、チェルシーは5300万ポンド(約71億4000万円)に設定されている契約解除金を支払うことで合意に至っていると言われており、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でメディカルチェックは行われていないが、加入は確実と見られている。

そのため、来シーズンのビッグロンドン・ダービーでは、レノとヴェルナーによる同胞対決に注目が集まることになるかもしれない。