トッテナムが12日にノリッジ・シティとの練習試合を実施した。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。

今月19日にマンチェスター・ユナイテッドとのリーグ再開初戦を控えるトッテナムは、同じプレミアリーグ勢のノリッジをトッテナム・ホットスパースタジアムに招き、30分×4本の変則的なトレーニングマッチを実施した。

『フットボール・ロンドン』が伝えるところによれば、当初トッテナムは12日にノリッジ戦、13日にチャンピオンシップ(イングランド2部)のレディング戦と2日連続でのトレーニングマッチを予定していた。しかし、相手側の都合によりレディング戦が中止となったことを受け、ノリッジ側の許可を得て試合形式を通常の90分間から30分×4本の120分の形に変更したという。

肝心の試合は、FWハリー・ケイン、FWステーフェン・ベルフワインが対外試合復帰を果たした前半にベルフワインのお膳立てからMFエリク・ラメラがダイビングヘッドを決め、トッテナムが先制に成功。

その後も試合の主導権を握ったホームチームは3本目にFWソン・フンミン、MFムサ・シソコを同じく対外試合復帰させた。ただ、MFハーヴェイ・ホワイト、DFデニス・サーキン、MFジョージ・マーシュと10代の若手を投入した4本目にFWヨシップ・ドルミッチ、MFマリオ・ヴランチッチに決勝点となる見事な直接FKを決められ、試合は1-2の敗戦に終わったという。