レアル・サラゴサでプレーする日本代表MF香川真司(31)が再びトルコに向かう可能性があるようだ。スペイン『エル・デスマルケ』が伝えた。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けストップしていたラ・リーガ。しかし、徐々に感染が収まりを見せはじめたことで11日からリーグ戦が再開。残りの11試合を行うことが決定した。

2部も同様に再開している中、香川が所属するサラゴサは現在2位につけており、1部への自動昇格をかけて残りのシーズンを戦う事になる。

ドルトムントから今シーズン加入した香川は、ここまでリーグ戦23試合に出場し2ゴール1アシストを記録。本来の輝きを見せているとは言いがたい状況だ。

サラゴサとの契約は2021年6月までとなっているものの、サラゴサは今年昇格を達成したとしても、香川の契約を延長するつもりはない様子。昇格した後も簡単なシーズンにならないことを予測しての考えのようだ。

一方で、その香川に興味を示しているクラブがある。それが、トルコのギョズペテだ。昨シーズンの半年間を香川はベシクタシュで過ごし、スュペル・リグで14試合4ゴール2アシストを記録するなど、まずまずの結果を残していた。

一部では、アメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)やカタール・スターズリーグへの移籍も噂される中、トルコからのオファーは香川の去就にも大きな影響を与える可能性があるとのこと。シーズン終了後の移籍市場で動きを見せる可能性があるようだ。

自動昇格を掴むことができれば、念願のスペイン1部でプレーする夢が叶う香川。その場合に移籍を選ぶことは考えにくいが、果たしてどのような結末を迎えるだろうか。