ユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが、コッパ・イタリア準決勝のミラン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

ミランのホーム、サン・シーロで行われた1stレグを1-1の引き分けで終えていたユベントス。その後、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、すべてのサッカー活動が禁止に。約3カ月ぶりの公式戦が準決勝の2ndレグとなった。

無観客開催となった一戦はユベントスペースで進むと、ミランはアンテ・レビッチが一発退場となり数的不利に。そのまま試合は推移し、0-0のゴールレスドロー。2戦合計1-1もアウェイゴール差でユベントスが決勝に駒を進めた。

試合を振り返ったボヌッチは、決勝に進めたことを素直に喜び、17日に予定されている決勝で勝利することを目指すと意気込んだ。

「重要なのは勝ち上がること、そして来週の試合で最初にゴールを奪うことだった。久しぶりに無観客のスタジアムで戦い、不思議な気分だ」

「僕たちは暗い瞬間から離れ、いくつかの喜びを与えなければならなかった。水曜日にもう一度献身性を見せられるように、決勝戦で勝利をファンに捧げたいと思う」

「良いスタートを切れたし、ドリブルを使わず、幅を使った。これも、ミランが良い試合をしていたけど、11vs10になったからだ。僕たちは勝てなかったけど、ゴールは決勝にある」

また、この試合ではポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがPKを失敗。その事についても、問題ではないと語った。

「成熟した人だってミスをする。それは残念だったけど、僕たちにとっては、すべての状況が基本にある。これからは素晴らしいユベントスと、素晴らしいロナウドを見ることができるだろう」