サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はトッテナムのアルゼンチン代表MFエリク・ラメラが決めたゴールだ。

リーベル・プレートでキャリアをスタートさせたラメラは、ローマを経て、2013年からトッテナムでプレー。ケガの影響もありフル稼働はしていないものの、ピッチに立てば攻守両面で存在感を放っている。

そんなラメラがまばゆい輝きを放ったのは、2014年10月23日に行われたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージでのアステラス・トリポリス戦だ。

30分、FWハリー・ケインからパスを受けたFWエマニュエル・アデバヨールが、ボールをキープしようと試みたが相手ディフェンスに阻まれ、ルーズボールに。そのこぼれ球がボックス手前に待ち構えていたラメラの目の前に転がると、ダイレクトで左足のラボーナでゴール右上に突き刺した。

このゴールはこのシーズンのELベストゴールにも選ばれており、アルゼンチン人選手らしいテクニカルな一撃だった。