ATP(男子プロテニス協会)がベスト・オブ・3セットマッチで、第1セット…
ATP(男子プロテニス協会)がベスト・オブ・3セットマッチで、第1セットを落とした後の勝率のランキングを発表。錦織圭(日本/日清食品)が7位にランクインした。【動画】錦織の爽快感のあるキレッキレのポイント練習
これは記録を取り始めた1991年以降で、ツアーレベルで100試合以上経験している選手を対象としたもの。対象者は241人で、第1セットを落とした後逆転勝利する確率は全体で21.7%(9301試合/42,909試合)だった。おおよそ5試合に1度の割合と、当然ではあるが第1セットを落とすと大きな不利となっていることがわかる。
だが、勝率40%以上が3人、33.3%(3回に1回)以上が8人いる。
1位:ピート・サンプラス(アメリカ) 41.33%
2位:ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 41.30%
3位:ロジャー・フェデラー(スイス) 40.17%
4位:レイトン・ヒューイット(オーストラリア) 39.6%
5位:ラファエル・ナダル(スペイン) 39.1%
6位:アンディ・マレー(イギリス) 38.7%
7位:錦織圭(日本/日清食品) 35.9%
8位:ステファン・エドバーグ(スウェーデン) 35.6%
9位:ボリス・ベッカー(ドイツ) 35.0%
10位:Michael Stich(ドイツ) 34.6%
11位:ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス) 33.7%
錦織も強豪ひしめくなかで7位と、諦めない姿勢で逆転勝利をもぎ取っていることが分かる。
(テニスデイリー編集部)
※写真は2019年「全仏オープン」での錦織
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)