Bリーグ・シーホース三河の桜木ジェイアール選手が8日、オンラインにて引退会見を行った。19年間に及ぶ現役生活の中で数々…

 Bリーグ・シーホース三河の桜木ジェイアール選手が8日、オンラインにて引退会見を行った。

19年間に及ぶ現役生活の中で数々の功績を残した桜木選手が、日本のバスケットボール界、そしてこれから帰化し、「第2の桜木選手」を目指す外国人選手へ自らの想いを語った。

 

(c)SeaHorses MIKAWA co.,LTD.

 

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「桜の木のように希望を・・・」ミスターシーホース・桜木ジェイアールが現役引退 https://cocokara-next.com/athlete_celeb/jr-sakuragi-retirement/

バスケットボールはエンターテイメント

 

元々はNBAでプレーしていた桜木選手。そこから日本でプレーすることとなったわけだが、自身の来日後、日本のバスケットボールはどのようなところが成長したと感じているのか。

「自分が来日した当初は、日本の選手はスピードもシュートもできていたが、大きい選手たちのボールハンディングがあまり上手くなかった。最近はそういった選手たちのボールハンディングが上手くなって、アグレッシブにプレーするようになったので、そこが一番大きく変わったと思う。」

と語った桜木選手。

そんな中、Bリーグを発展させる為に「プロ選手」として大切なことについて問われると、

「バスケットボールはスポーツだが、エンターテイメントとして見なくてはいけない。ファンとの繋がりを作ることが大事。コート上のみならず、プライベートでもファンと良い繋がりを作ることが発展へ繋がると思う。」

と、ファンとの関係を大切にする桜木選手ならではの想いが語られた。

 

日本代表を大舞台で戦わせたい

アメリカ出身の桜木選手は、2007年に日本国籍を取得。取得した理由を聞かれると、

「1番の理由は、日本代表を強くするため。帰化した時は代表が五輪予選に出ていて、自分のモチベーションとしては、日本代表を強化して大きな舞台で戦わせたいと思った。」

と自らもプレー経験のある日本代表の強化が大きな理由であったことを明かした。

そんな日本代表へは、

「日本代表のみならず、全てのバスケをやっている人にも言えることだが、『バスケの基本』をしっかりすること。それを忘れたら上へはいけない。」

と激励。

更に、これから帰化して「第2の桜木選手」を目指す外国人選手に対しては、

「一番大事なのは、日本の文化をリスペクトして大切にすること。帰化した場合は、もう自分は他の国ではなく日本にいるんだという意識をすることが大切。プレイヤーとしては、全てを出し切ってベストを尽くすことが大切。」

と、桜木選手らしいアドバイスを贈った。

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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