バイエルンに所属する元ドイツ代表MFトーマス・ミュラーがレバークーゼンの同代表MFカイ・ハフェルツ(21)にコメントした。

17歳でレバークーゼンのトップチームデビューを果たしたハフェルツは11日の誕生日で21歳になったばかりだが、すでに公式戦143試合43得点30アシストの堂々たる数字をマーク。今季も公式戦38試合に出場して15得点8アシストを記録しており、今夏の人気銘柄として今後の動向に注目が集まっている。

その関心クラブの1として挙がっているのがドイツの君主バイエルンだ。バイエルンの生え抜き選手であるミュラーはDFBポカール準決勝のフランクフルト戦後、ドイツ『スカイ』のインタビューでハフェルツについて語り、能力に太鼓判を押した。

「代表チームとしての晩年に彼と一緒だった。練習を共にしたり、プレーするのが楽しかったよ。カイ・ハフェルツはすごく良い選手だ。あの年代でとは言わないまでも、欧州最高のタレント。秀でたスキルの持ち主でもある。もちろん、バイエルンは常に最高のスキルを持った選手を追い求めている」

しかし、続けて「残念ながら、僕は財務部門の人間でも、スポーツディレクターでもなく、何の見識もない。どんな計画が練られているのかも見当がつかない」とも…。なお、ハフェルツを巡ってはバイエルンのほか、レアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーの関心も取り沙汰されている。