セビージャのフレン・ロペテギ監督が再開初戦を白星で飾った選手たちに労いの言葉を贈っている。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。

新型コロナウイルスの影響で3月から中断が続いたラ・リーガだが、11日に行われた第28節のセビージャとベティスのアンダルシア・ダービーからついにリスタート。バルセロナとレアル・マドリーの背中を追う3位のセビージャが後半の2ゴールで再開初戦を白星で飾った。

ロペテギ監督は試合後、「うまく入っていくのが大事だった。昨日のようにも感じるが、もう3カ月が経つ。簡単じゃなかったが、チームは良くやった」と語り、約3カ月ぶりの公式戦をモノにした選手を労った。

無観客などの厳格な検疫ルールに則った試合運営にも触れ、「特に音の面だが、異なる現実にアジャストしていく必要があった。ここは静かだったが、街中は騒音で賑わうだろう」と話して、ファンが再開を喜び、ダービーを楽しめたのではないかとの見解を示した。

また、レアル・ベティスのスペイン代表DFマルク・バルトラのハンドでPKのチャンスを獲得して、それが先制点に繋がった53分の場面に関しては名言を避けつつ、「今日は我々が優れていたということ」と述べ、自チームの勝利の正当性を主張した。