リバプールの指揮を執るユルゲン・クロップ監督が満足感を示した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

新型コロナウイルスの影響で3月中旬から中断が続くプレミアリーグは17日からの再開が決定。各クラブが対外試合を組むなどして調整の仕上げ段階に入るなか、リバプールは11日、本拠地アンフィールドでチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のブラックバーン戦に臨み、6-0の大勝で飾った。

30年ぶりのリーグタイトルにまい進するプレミアリーグの再開に向けて、先発の日本代表MF南野拓実が1ゴール1アシストの活躍を披露するなど、チーム全体として上々の仕上がり具合を披露したリバプール。クロップ監督は試合後、戦いぶりを総括しつつ、ブラックバーンに感謝の言葉を贈っている。

「我々にとって、本当に重要なテストだった。本当に良くやったよ。明らかにね。最初から本当に良かった。自陣深くで守る相手との対戦は慣れが必要だ。時折、ビルドアップも試みてきたから、ハイプレスも試せた」

「我々のカウンタープレスは素晴らしく、本当に良いフットボールだった。ゴールも生まれ、本当に良い午後だったよ。ブラックバーンが来てくれ、試せたことに心から感謝だ。彼らの全てが良い方向に進むのを願っている」

悲願のプレミアリーグ初制覇に向け、再開後のさらなる力強い歩みに期待感が高まるリバプール。再開初戦は21日に敵地で行われる第30節のエバートン戦となる。