ポルトファンによるあまりに無茶な行動をイギリス『サン』が報じている。

ポルトガルでは6月3日からプリメイラ・リーガが再開。もちろん他リーグ同様に無観客試合なのだが、何カ月も現地観戦できない状況に、ついにストレスが爆発してしまったようだ。

10日に行われた第26節のマルティモ戦。マルティモではFW前田大然が先発出場した一戦で、ポルトの一部サポーターが試合が行われている本拠地エスタディオ・ド・ドラゴンによじ登ったというのだ。

どうやったかは定かではないが、屋根の上で彼らは踊ったり歌ったり、ついには火を焚いたりと、スタンドさながらの行為を連発した。

ポルトガルのサッカーファンは素行の悪さが以前から問題視されており、先日にもトンデラ戦を終えたベンフィカ一行を乗せたバスが襲撃され、MFユリアン・ヴァイグルとMFアンドリヤ・ジブコビッチが負傷する事件が起きていた。

なお、試合はポルトが1-0で勝利し、同日の試合で引き分けた2位ベンフィカとの差を「2」に広げて首位を守っている。