ユベントスを率いるマウリツィオ・サッリ監督が、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの共存について語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。

今シーズン、前半戦にディバラ、C・ロナウド、そして元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの起用法についてコメントしていたサッリ監督。当時、3人の同時起用に「興味深い提案」と話すも、「まだそれに対応するバランスの取り方ができない」と強力3トップの実現に難色を示していた。

12日に行われるコッパ・イタリア準決勝2ndレグのミラン戦に向けた会見でサッリ監督が再びFW陣の起用法に言及し、まだ解決策を見いだせていないと吐露。それでもポジティブな悩みと捉えているようだ。

「ディバラは驚異的な選手だ。我々の唯一の難点はディバラとクリスティアーノ・ロナウドのような非典型的な2人の選手を共存させるのが簡単ではないということだ。しかし、彼らは常に違いを生み出すことができる」

「彼らを同時に使うのは戦術的に容易でない。このようなタイプの選手が2人いる時、周りのメンバーは攻守両面で別の戦い方をしなければならないこともある」

「相手のペナルティエリアでスペースを作ってしまうリスクもあるが、これらは全て喜ばしい問題だ」