スポーツロスに嘆くファンへ「名珍場面特別編」―昨年10月、話題を呼んだエキシビジョンでの衣装

 新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)だ。昨年のグランプリ(GP)シリーズ第2戦のスケートカナダでは圧巻の優勝。エキシビションでは、2014年ソチ五輪のSP「パリの散歩道」を演じ、初めての五輪金メダルに輝いた懐かしの選曲での演技にファンは感動。青を基調としたウェアも当時のものにそっくりだと評判を呼んだ。

 昨年10月26日(日本時間27日)のフリーで自己ベストを大幅に更新する会心の演技で優勝を飾ってから一夜。27日(同28日)のエキシビションは懐かしのプログラム「パリの散歩道」を披露した。女子で優勝したアレクサンドル・トルソワ(ロシア)との4回転競演も果たし、大いに盛り上げた。

 同時に注目が集まったのはウェアだ。ソチ五輪当時の衣装にそっくりな、青いシャツに黒いパンツ姿。これにはSNS上のファンからも「そっくり。同じ衣装じゃないの?」「青い衣装めちゃくちゃカッコイイ」「この演技と衣装素敵」「今の羽生くんだとさらにセクシー」「そっくりだけど、体つきが変わったね」などと反響の声が上がっていた。

 一挙手一投足が注目を浴びる様はやはりスーパースターたる所以だ。アイスショーでもその姿がみられない現状。2020-21年シーズン、氷上を躍動するシーンをファンは待ち焦がれている。(THE ANSWER編集部)