FCバルセロナの監督キケ セティエンは、13日(日本時間14日5時)に開催予定のマジョルカとのリーガ再開初戦に向けたチー…

FCバルセロナの監督キケ セティエンは、13日(日本時間14日5時)に開催予定のマジョルカとのリーガ再開初戦に向けたチーム状況について『 Movistar』の番組『El Partidazo』で話した。アスルグラナは、レアル・マドリーに勝点2差をつけて首位にいる。
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競技が再開されることについて緊張感はあるかと尋ねられた指揮官は、「緊張感は常にあるが、本当に重要なのは試合だ」と答え、「私たちが経験してきたような特別な状況ではすべてがどうなるのか、少し不安がある」と付け加えた。
ここ数日、チームとは別で個人メニューを行っているレオ・メッシの状態について「違和感を抱えていた選手が複数いたが、心配ない。メッシは完璧であり、プレーできると信じている」と楽観視している。
復帰への許可が下りたルイス・スアレスについては、「我々が持っている疑問は、次の試合で彼が先発できるかということだ。彼はすでに多くのトレーニングを行っており、先日のカンプ・ノウのトレーニングでは非常に良いパフォーマンスを残している。思っていたよりもずっと良い状態だ。疑わしいのは、彼が先発出場するか、途中から出てくるかどうかはわからないことだ」と話している。
多くのシステムを用いることで知られる知将だが、中断期間を利用した新戦術の取り込みは考えていない。「これからやることは、今までよりも良いものにすること。今までの道のりに満足している。多くのことを分析し、改善するための準備をする機会を与えてくれたので、それを選手たちに伝えることができ、何よりも継続性を高めることができた」
セティエンは「今シーズンはリーグ戦もチャンピオンズリーグも終わらせられないと思っていた」と正直に明かし、そのため「あと1週間はトレーニングが必要だった」と改めて認めた。
「グループで活動する時間はほとんどなかった。もう少し時間があれば、選手をより良く適応させることができただろうし、より多くの怪我を避けることができただろう」
ラキティッチの去就については「契約中の選手、要求に応えてくれる人は全員いて欲しい。リーグ戦、チャンピオンズリーグを制覇したいからこそ、みんなが必要なんだ」と個人の名前は伏せた。
獲得の可能性が高まっているラウタロ・マルティネスについては「私はクラブにいない選手のことは話さない。良い選手はみんな大好きだ」とだけ述べた。