先月のアメリカでアフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイド氏が警察官の暴行によって死亡した事件を機に、世界中で人種差別抗議…
先月のアメリカでアフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイド氏が警察官の暴行によって死亡した事件を機に、世界中で人種差別抗議活動が行われている。
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そして今回、エスパニョールとマラガの元GKであり、元カメルーン代表選手のカルロス・カメニが、『ラジオ・マルカ』のインタビューで人種差別について語った。
今回、世界中で広がりを見せている人種差別抗議運動を機に「強くならないといけない」と認め、「ルールを変えて、みんなが平等でなければならない」と差別反対に共感を示すも、「(米国で見られるような)暴力的な抗議や略奪には共感できない」と明言している。
また、黒人の一人でもある彼は、自身の体験談を語り、「黒人だからといって、入店を阻まれたことがあった」と告白した。
同選手はアメリカで起きたこの悲劇に対して、「残念だと思う、どうしてこんなことになってしまったのだろうか」と述べ、現時点で唯一の解決策として、「教育で肌の色で分けられた世界ではないことを子供たちに伝えることだ」と指摘した。
「親は子供に尊敬の念を植え付ける必要がある。人は尊敬されたいと思っている。肌の色はアクセサリーであり、私たちは平和と愛でこの世界に住むことができる」
同選手は約13年間、スペインでプレー。エスパニョールとマラガで守護神として、合計300試合以上の試合に出場している。