『傳谷英里香のGo for it!トライアスロン-Road to HONOLULU』第31回●スキップで高い重心を意…

『傳谷英里香のGo for it!トライアスロン-Road to HONOLULU』
第31回●スキップで高い重心を意識するランのドリル(第30回はこちら>>)



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●姿勢をよくして、2、3歩スキップしてから走る

 傳谷英里香(でんや・えりか)さんが、ホノルルトライアスロン完走を目指してトレーニングを実施中! 指導担当は、湘南ベルマーレ・トライアスロンチームのヘッドコーチで、アスロニア・トライアスロンアカデミーでもディレクター兼ヘッドコーチを務める中島靖弘コーチ。レッスンの第31回は、スキップで高い重心を意識するランのドリルを学びます。

中島靖弘コーチ(以下:中島コーチ)今回は、高い重心を意識したランのドリルを紹介します。

傳谷英里香(以下:傳谷)以前は膝を曲げずにジャンプしてから走って重心を高く保つ練習(連載の第25回)をやりましたが、今回はどんなドリルですか?

中島コーチ みなさんがよく知っている、スキップをしてから走ります。スキップをすると体が上に引き上げられたようになって、いいフォームで走ることができます。重心が低くなったり、体が上下運動したりしないよう、常に重心を高く保つことを意識するためのドリルです。

普段のトレーニングでは、走り始める時や、信号待ちをしてまた走り出す時などにスキップを入れるようにしてみてください。ちょっとした時間でできる簡単なドリルなので、さっそくやってみましょう。

傳谷 よろしくお願いします!

中島コーチ まずは姿勢をよくして、体を上に引き上げます。その状態で軽く2、3歩スキップしたら、そのままの流れで走ってください。それができたら、今度は手を大きく振ったスキップをしてから走ってみましょう。手を振ることによって、より重心を高く引き上げることを意識しやすくなると思います。

(ふたつの練習を終えて)いかがでしたか?

傳谷 スキップしてから走ることで、上半身がブレずにすごく安定している感じがしました。

中島コーチ 重心を引き上げて走れた証拠です。トレーニング前や信号待ちなどはもちろん、トレーニングの途中で「フォームが悪いな」と思った時は走るのをやめて、このドリルを間に入れてもいいですよ。

傳谷 フォームの修正ができるんですね。今後のトレーニングに取り入れます!

(第32回につづく)

■プロフィール 傳谷英里香(でんや・えりか)
1995年11月2日生まれ、千葉県出身。2012年から2018年9月まで、アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」のリーダーとして活動。現在は女優として、さまざまなジャンルに挑戦中。
2019年より、TBS『炎の体育会TV』にレギュラー出演中。その他、TBS『世界ふしぎ発見』ではミステリーハンターとして出演。同年4月には舞台「新・罪と罰」(東京芸術劇場)、8月には”体感型”ミュージカル「Fumiko」で舞台初主演。ABC「ランウェイ24」では、CA役として連ドラ初出演を果たしている。2020年4月クール新土曜ドラマ、日本テレビ「未満警察~ミッドナイトランナー~」に警察学校学生役としてレギュラー出演決定。■公式Instagram ■公式Twitter

斎藤信隆、本間敢●ディレクター directed by Saito Nobutaka,Honma Isamu
竹下権優、板垣優天、江口裕祐●ムービー撮影 movie by Takeshita Chikara,Itagaki hirotaka,Eguchi Yusuke
八戸亜季子●ヘア&メイク hair&make-up by Hachinohe Akiko
松尾由美●スタイリング styling by Matsuo Yumi
彦坂雅俊●制作協力 cooperation by Hikosaka Masatoshi
衣装・用具協力/ミズノ、Specialized、湘南ベルマーレサイクルステーション(SBC)。SWANS、Kabuto取材協力:葛西臨海公園