自身のSNSに病床から投稿「立ち上がって、より強く前へと進んでいくわ」

 スケートボードで東京五輪を目指す、11歳の天才少女スカイ・ブラウン(英国)が練習中に頭蓋骨と左手首などを骨折する大けがを負った。ブラウンは英国人の父と日本人の母を持ち、宮崎県で生まれ育った。東京五輪では、英国代表としての夏季五輪最年少出場を目指していた。米放送局「CNN」が報じている。

 記事によると、ブラウンは練習中に転倒。ヘリコプターで病院に搬送され、頭蓋骨と左手首の骨折が明らかに。当時の様子について「ヘルメットと腕が命を守ってくれた」と語っているという。

 ブラウンは自身のインスタグラムで病床からメッセージを投稿。「皆に楽しんでもらいたいから、普段は転倒の様子の投稿や、それについて話をしたりすることはないけれど、今は私が大丈夫ということを知ってもらいたい。時々転倒してしまうけど、それは大丈夫。立ち上がって、より強く前へと進んでいくわ」と話している。

 英国五輪チームは取材に応じなかったというが、ブラウンの父ステュワートさんは「生きてくれていて、本当に幸運です。彼女が病院に運ばれてきた時、誰もが命を案じました。ただ、スカイは今、回復していてポジティブです。医師らは皆、そのポジティブな様子にとても驚いています」とコメントしているという。(THE ANSWER編集部)