『月刊自家用車』7月号発行:内外出版社定価: 880円(本体800円+税)『月刊自家用車』7月号の特集は「SUV最前線」。トヨタ『ヤリスクロス』、『ハリアー』、ダイハツ『タフト』、日産『キックス』など、日本市場導入が予告されて発売待ちの新型…

『月刊自家用車』7月号
発行:内外出版社
定価: 880円(本体800円+税)

『月刊自家用車』7月号の特集は「SUV最前線」。トヨタ『ヤリスクロス』、『ハリアー』、ダイハツ『タフト』、日産『キックス』など、日本市場導入が予告されて発売待ちの新型SUVは数多い。ライバル比較や商談必勝法などを誌面で展開している。歴代ハリアーの紹介記事の再録はおもしろい。

新型コロナウイルスの感染拡大で、新車市場は冷え込んでいる。だが『月刊自家用車』7月号によると「『仕方ないよね』などと手をこまねいてみているほど、クルマ業界はやわじゃない」という。反転攻勢をかけてくることが予想されるので、消費者にとって新車の買い時だという。

気になる見出し……●SUV最前線●ヤリスクロス 先取り大解剖●タフトVSハスラー 先取り対決●新型ハリアー徹底研究●名車探訪 NISSAN GT-R●【緊急企画】コロナに負けない新車購入術

トヨタ・ヤリスクロス《写真提供 トヨタ自動車》

トヨタ・ヤリスクロス《写真提供 トヨタ自動車》

ダイハツ・タフト《写真提供 ダイハツ工業》

ダイハツ・タフト《写真提供 ダイハツ工業》

日産 キックスe-POWER(写真はタイ仕様)《写真提供 日産自動車》

日産 キックスe-POWER(写真はタイ仕様)《写真提供 日産自動車》

『月刊自家用車』7月号《発行:内外出版社》

『月刊自家用車』7月号《発行:内外出版社》