フェンシングの2012年ロンドン五輪男子フルーレ団体銀メダリストの三宅諒が29日、公式ユーチューブチャンネル「三宅諒の履歴書」を開設した。記念すべき最初の配信では、趣味やフェンシングを始めたきっかけなどを紹介している。

概要欄では「こんにちは、三宅諒です! フェンシング競技の日本代表として活動しています」と自己紹介し、「 好きなこと、得意なこと、毎日のことを配信し 僕の履歴書のようなチャンネルを作っていければと思います。 リクエスト・コメント お待ちしています!」とつづっている。

初回は「三宅 諒、YouTube始めます【自己紹介】」と題し、動画をアップ。フェンシングを始めたきっかけについては、「幼少期習っていた水泳が向いていないと辞めるタイミングで選んだ」といい、「小学4年生で出場した全国大会4〜6年生の部で2位になり、そこから指導が本格的になったのがフェンシング人生の始まり」と話した。他にも、東京五輪へかける思いや現状できることなどについても語っている。

新型コロナウイルス感染の拡大を受け、目標とする東京五輪は1年後に延期。企業に所属せず個人でスポンサーを募って活動している三宅は、活動資金と生活費を得るため、4月からフードデリバリーサービス「ウーバーイーツ」の配達員としても働き始めた。