グランドスラムで20回優勝を遂げているテニスの元世界王者ロジャー・フェデラー(スイス)をGOAT(史上最強)と呼ぶ人は多い。まもなく39歳になろうというのに、彼はまだまだコート上で恐れられているし、引退のそぶりもない。そんな彼の強さの秘密について、テニス関連ウェブメディアTennis Tonicが伝えている。【動画】全豪オープンでフェデラーが魅せる壮絶な戦い フェデラーvsサングレン戦フェデラー自身の言葉によれば、彼の成功のカギの一つは睡眠だそうだ。彼は物事がシンプルであることを好む。しゃれた「オキシジャン・マシン」や「アイスバス」などは使わない(大嫌い)。それよりシンプルな温かいシャワーや普通のストレッチを好み、何よりたくさん寝ること、特に大会中にはたっぷり睡眠をとることが大好きなのだ。

彼は以前、語っている。「僕は1日に11時間か12時間は寝たいんだ。そのぐらい寝ないと怪我をする」フェデラーは夜10時間寝て、昼間に2時間ぐらい昼寝をするらしい。

他にも、睡眠を大切にしている偉大なアスリートたちはいる。陸上のウサイン・ボルトは1日10時間、バスケットボールのレブロン・ジェームズは1日12時間眠るそうだ。オートバイレーサーのバレンティーノ・ロッシは、レースの前に昼寝をしていたという。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2019年「全米オープン」でのフェデラー

(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)