日本ハムの大谷翔平投手が12日のソフトバンクとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦(札幌ドーム)で指名打者制を解除し、「8番・投手」で先発登板する。リアル二刀流で起用された試合は7戦全勝中。不敗神話を継続させ、短期決戦の流れ…

 日本ハムの大谷翔平投手が12日のソフトバンクとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦(札幌ドーム)で指名打者制を解除し、「8番・投手」で先発登板する。リアル二刀流で起用された試合は7戦全勝中。不敗神話を継続させ、短期決戦の流れをつかみたいところだ。

■リアル二刀流で起用された試合は7戦全勝中

 日本ハムの大谷翔平投手が12日のソフトバンクとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦(札幌ドーム)で指名打者制を解除し、「8番・投手」で先発登板する。リアル二刀流で起用された試合は7戦全勝中。不敗神話を継続させ、短期決戦の流れをつかみたいところだ。

 今季の投手成績は21試合登板、10勝4敗、防御率1.86。投打で出場した試合は7戦7勝、防御率0.33。7勝のうち2勝は対ソフトバンク戦で、計16イニングで1失点のみ(自責はなし)に抑えている。打撃でも打率.381(21打数8安打)、1本塁打、4打点と好成績を残してきた。

 さらに、ソフトバンク先発の武田翔太には打率.400(5打数2安打)と相性はいい。下位での打者起用となるが、破壊力のある打撃にも期待がかかる。

 栗山英樹監督は「相手は日本一連覇中の王者ホークス。裸になってぶつかっていくしかない。この試合に勝つことしか考えてない。まずはしっかり抑えてほしい思いはある。投げることに集中してもらう」と期待した。