◆ファスト&ラウド残り2週間!これってまたいつもの展開?納期は間に合うのか!?お待たせしました!1959年式フォードF100編のPart2をご紹介。とりあえず作業開始したのはいいが、案の定、早速問題箇所が発覚。リアブレーキ部分が荷台の下に入…

◆ファスト&ラウド
残り2週間!これってまたいつもの展開?納期は間に合うのか!?

お待たせしました!1959年式フォードF100編のPart2をご紹介。
とりあえず作業開始したのはいいが、案の定、早速問題箇所が発覚。リアブレーキ部分が荷台の下に入っているために、タイヤが入らないことがわかった。そこで荷台のリアエンドは発注せずにタブを加工しスペースを作ることに。話がうますぎる案件ほど、手こずるもんだ、とこれはリチャードの教訓。さらにこの車には5色もの塗装を施すことが発覚。一体リチャードは何を考えてるんだ?塗料代もバカにならない、と困惑するメンバー。実はリチャード、ガス・モンキーのメンバーには、ビール会社「シャイナー」からの依頼だとは伝えていない。その理由は、売れなかった時に彼らはショックを受けるからだと言うが、目的を知らされていないと、メンバーも気合が入らないのではないか?

実はリチャードには、なんとしても買ってもらうための秘策があった。それは、完成披露の時に100人規模のパーティーを催し、シャイナーが買うか否かをみんなに証人になってもらうというもの。つまりオーナー夫妻にプレッシャーをかける狙いか!?さて、あっという間に納期まで2週間。果たして59年式フォードF100は売れるのか?【レスポンス副編集長 吉澤憲治】

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